2007年10月 1日 (月)

どんびえ

071001donbie02終わってしまった夏を惜しむべく本日の食卓に登場したのが「どんびえ」。
「どんびえ」という名前のアイスクリーム製造器だ。

冷凍庫で冷やした容器を外ケースにセットし、生クリーム・牛乳・卵・砂糖・バニラエッセンスを入れる。
フタをし、ハンドルをセットして後は延々ハンドルを回し続けるだけ。

何故こんな簡単な装置でアイスができるのか?
説明書によると「●△★■※◎!!!…だから」だそうだ。

ま、難しいことはヌキとして、ともかく材料を入れてハンドルを回すこと約15分で美味しいアイスができるという、子供にとっては夢のような道具である。

本日の回転担当は家族の中でダントツ一位のアイス好き、次男。

まわす・まわす・まわす・まわす・まわす・・・

普段見せないような集中力を発揮し、延々ハンドルを回す。
アイスが完成してくる最後のほうはハンドルが重くて力尽きたが、見事な働きっぷりである。

そして15分・・・ジャ~~~ン!
見事バニラアイスが出来上がった!!

10月初めの“どんびえ納め”は無事終了。

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2007年7月 3日 (火)

必須アイテム

Kote02 着物を縫うため、とうとう電気ゴテを買ってしまった。

これがなくてもアイロンがあれば代用は可能だ。
が、有るのと無いのとでは大違い。
使えば使うほど和裁の必須アイテムだと思う今日この頃である。

おかげで作業のしやすいこと!

Kote03…でも美しく仕立てあがるかどうかはまた別のお話。
やはり最も大事なのは腕なのである。

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2007年4月18日 (水)

これは何だ?

070417kuke02 物持ちのいい実家の母が「和裁の道具だと思うんだけど…」と持ってきたのがコレ。

―これ何?バラバラやん。これってくけ台?
母:「さぁ…何に使うものかはわからへんねんけど…」

―わからへんって、自分で縫った着物が4,5枚あったやん。使ってたんちゃうの?
母:「使ってたはずやけどどうやって使ってたのか忘れた。」

使い方を忘れたようなものをよく40年も持っていたものだと、毎度のことながら母の物持ちの良さには半ば呆れ半ば感心したが、おかげでお役立ちグッズをまた手に入れることができた。

これはおそらく「くけ台」である。
同じようなものを着付けを教えて頂いた先生のお宅で見たことがある。

先生宅のものは裁縫箱と一体化したくけ台だったので、小型の鏡台のようなどっしりとした形をしていたが、木魚を叩くバチのような形の部分は同じである。
ここは針山になるに違いない。

早速2本の棒を組み立てた。
古いからか、あるいは固定する何かが不足しているのか多少グラグラするものの、上に引っ張らなければ抜けることはない。

では一つ残った小さいアイロン台のようなものは何だろう。
裏にも留め金などはついておらず、厚みのある中綿入りの生地を貼った、ただの四角い板である。

ちょっと考えて、たぶんこれは組み合わせた棒が動かないようにひざで踏んで押さえるための座布団のようなものだと判断した。

070417kuke03 くけ台だけでは使えないので、ここに手持ちの「ひっぱり器」と特大サイズのクリップを組み合わせる。

特大サイズクリップで針山部分の下を挟む。
正座をして座布団役の板を踏む。
すると…

070417kuke04 おぉ!
針山もクリップ部も安定していい感じ!

試しに紐でクリップにつないでいるひっぱり器に生地を挟んでみると、ツルツルした生地がしっかり止まって縫い易い!!

これは便利だ。
いいものもらった。

40年も押入れの奥に眠っていたくけ台、また日の目を見て嬉しかろう。
私も嬉しい。

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2007年2月 8日 (木)

へら台

実家の母は私と違って物持ちがいい。

私「子供の頃『ガッチャマン』とか『アストロガンガー』とかアニメのレコードたくさんあったよなぁ。」
母「あぁ、あれね~まだあるよ…(ゴソゴソ…)ほら。」

 ―ステレオは15年ほど前に処分している。

私「そういえば小学生の頃フエルトでマスコット作るのにはまってたよね。」
母「フエルト残ってるけど使わへん?」

 ―出してきたフエルトは小学生の時に使ったまま、ハサミで切り取ったあとが残ったものである。

実家が田舎の旧家で倉に何でも収納しているのなら物持ちの良さも納得がいくが、ウチは某地方都市にある新興住宅街のマンション。
しかも一度引越ししている。
物持ちの良さは持って生まれたキャラクターなのか、ある年代特有の性質なのか?

ともかく「えっ?そんなんまだ持ってたん!?」ということがよくある。

070208heradai02 最近も私がふと「浴衣縫うときにへら台があったら便利やねんけどなぁ…」と言うと、「ふる~いので良かったらあるけど?」と出してきたのは母が独身時代に使ったという年季の入ったへら台!

かなり年代モノなので継ぎ目が破れてたりするけど、ありがたくいただいた。

何でもそうだが、和裁には和裁特有の道具がある。
それらの道具はなくても何とかなるがあると便利で、へら台もあるのとないのとでは作業のしやすさに格段の差がある。
しかもこういう道具は買うとわりと高い。

お母さん、ありがとう。

モノの整理保管が苦手な私は見習わなければならない。

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2006年11月12日 (日)

圧力鍋

061112atsuryokunabe02 圧力鍋を買った。
と言っても私が買ったのではない。
玄米ご飯を食べたいというオットが、ある日「圧力鍋注文したし。」と私に告げたのだ。

もともと圧力鍋は欲しかったのでラッキー!と思い、ネット注文した商品が届くのを心待ちにしていた。
そして届いたのがティファールの圧力鍋。

個人的には活力鍋に惹かれていたのだが、それは「♪ラララ シチューは1分間 ごはんも1分間~♪」というCMソングにつられていただけで(私はCMや「新発売」「期間限定」とかいうフレーズにめっぽう弱い)大した理由はないので、「使い勝手などを調べてティファールが一番だと思った」というオットに種類は任せていた。

ティファールの圧力鍋…
どこがいいのかというと安全面に気を配った設計になっているらしい。
圧力が基準値以上になった場合は安全装置が作動するシステムになっているとか。
それにガラスの蓋がついていて、普通の鍋としても使えるところが嬉しい。

かくして圧力鍋到着後、慣れる為に毎晩圧力鍋メニューが登場している。

肉じゃが
ビーフシチュー
豚の角煮

…オットが「圧力鍋注文したし」の後に続けたかった「…玄米炊いてな」はしばらく実現しそうにない。

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