We Love 芋煮
日曜は待ちに待った芋煮会。
それに先立って今回の芋煮の先生、I上さんのお母様から荷物が届いた。
中身は山形産の―
・里芋(デカイ!)
・ネギ(立派な太さ!)
・ゴボウ(堀川ゴボウみたいにぶっとい!)
・こんにゃく(寒天みたいに白くてウツクシイ!)
・菊のおひたし(←食用菊で色合いがとっても美しいのだ)
そして
・竹串
―芋に火が通ったか見るのね。(←と思ったら竹串は味をしみ込ませるためにこんにゃくに刺すそうだ。)
・カレールー。しかも甘口と辛口。
―カレー味も人気があるとのことだけど、ルーまで送ってくださるなんて・・・(泣)
更に
アイラップ・・・
うん。
愛を感じる、愛ラップ??
関西では見たことがない商品だ。
これは芋煮が残った際のお持ち帰り用?
細やかなお心遣いに感謝しつつ、迎えた芋煮会当日―
心配していたお天気も大丈夫そうで、朝10時すぎからボツボツと人が集まり始めた。
まずは里芋の皮を剥く。
来た人から順に持参した包丁で剥く。
この「芋の皮ムキ」のために参加者の皆様には「可能であれば包丁持参で」とお願いしてはいたのだが、予想以上に皆様ちゃんと包丁を用意してきてちょっとびっくり。
芋煮にかける、皆さんの意気込みを感じた。
でもこの「芋の皮ムキ」、みんなでワイワイとやると楽しいから不思議だ。
一人で台所でやると楽しくも何ともないのに。
もしかすると芋煮会の醍醐味はこの皮剥きか?
独身男女が集う合コン芋煮会―
「おっ、○○さん、料理なんかしそうにないのに意外と包丁さばきがうまいじゃないか」
とか
「あら、△△さんって包丁を握る姿がサマになっているわ。料理のできるオトコってステキ」
とかいろんなドラマが生まれたりして・・・
とあらぬ妄想にふけっている間に皮の剥けた芋がどんどんたまってきたので、ステップ2「芋を煮る」へ。
鍋にゴボウ汁(前日にささがきゴボウを作って“ゴボウ出汁”を取っていた)と里芋、ちぎりこんにゃく、水を入れ、火をかけて煮る。
すかさず芋煮奉行・I上さんが計6つある鍋にしょうゆを入れて回る。
これは“ふきこぼれ防止”のためだそうだ。
なるほど。
更に各鍋に砂糖と酒を適量入れる。
具が柔らかく煮えたらネギを入れて完成!
あ、麩を入れるの忘れた。
ま、いっか・・・
河原で食べる芋煮はと~~~~っても美味しくて、プレ芋煮会で食べたときよりもずっとずっと美味しかった。
それは“外で大勢で食べる”ということももちろん関係しているんだろうが、それよりもやはりプレの時と違って“本場山形の具材”を使っていることが大きいんだろう。
山形県民ではないけれど、こうしてみんなで集まって美味しい芋煮を食べて楽しいひと時を過ごす・・・
こんな素晴しい習慣が日常的に行われているなんて、山形県はスゴイ。
山形バンザイ!
芋煮バンザイ!
〆に食べたカレーうどんは、カレーが芋煮の汁と絶妙に相まって、本当においしかった。
美味しいものを食べてほっこりした気分になって、みんなでワイワイと和んで・・・
山形県民でなくとも、毎年恒例行事にしたいくらい“Love 芋煮”になってしまった。
We Love 芋煮!!
I上さん、お母様、本当にありがとうございました。
そしてご参加くださった皆様も本当にありがとうございました。
来年も…やりたいな。
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