百まいのドレス
ある書評で見て長男用に買った『百まいのドレス』。
やっと手元に届いたので長男が読む前に早速目を通した。
大まかなストーリーは知っていたものの、お昼ご飯を食べながら読むうちに、思わず涙しそうになった。
―「百まいのドレス」を持っていると言い張る、まずしいポーランド移民の女の子ワンダ。人気者で活発なペギーが先頭に立って、みんなでワンダをからかいます。ペギーの親友マデラインは、よくないことだと感じながら、だまって見ていました…。(Amazonより抜粋)
どこでも有り得るような、子供の頃を振り返ると実際にあったような話を、わかりやすい文章で簡潔に書いてある。
声高に「イジメはいけない」と叫ぶより、もっとしみじみとココロに訴えてくるものがあると思う。
いや、別にイジメ問題を意識して買ったわけではないのだが、子供の心にも何か伝わるものがあってほしい。
良い本に巡り合えた。
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