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2009年2月28日 (土)

完成

やっと完成~~~!!

去年の秋から仕立てにかかっていた麻地の長襦袢がやっとなんとか完成。した

1ヵ月前に一応仕上がっていたのだが、先生に見せると
「惜しいな~ここほどいてやり直してくれる?」
といろんな部分にチェックが入り、ほどく→やり直す→仕上げアイロンをかける、を繰り返していたのだ。

長襦袢は外から見えるわけでもないし、いいやん・・・

…とはもちろん心の中で思うだけにして、チェックが入った部分をやり直す。

すると、あ~ら不思議。
仕上がりの“顔”が全然違ってきたのだ。

外から見えるわけではないが、やっぱり仕上がりの顔は少しでも美しい方がいい。

…と、やっとこさOKが出た今は思う。

うれしいなー。

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2009年2月23日 (月)

京都御所ゆかりの至宝展

「京都御所ゆかりの至宝」展を見るため、京都国立博物館へ。

09022302最終日ということもあり、入館は20分待ち。
とはいえ、もっと長蛇の列かと思っていたので、20分程度とはちょっと意外だ。

館内には歴代天皇の肖像画や書簡、工芸品などがずらりと並ぶ。
蒔絵の櫛箱や螺鈿の硯箱など、天皇家にまつわる品々だけに華やかで格調高いように見える。

中でも目を奪われたのはやはり「宮廷の装束」のコーナーだ。

天皇家に嫁いだ徳川家二代将軍秀忠の娘、徳川和子の十二単など、大して色褪せることなくきれいなままで保存された装束が展示室の1コーナーにずらりと並んでいる。

ガラスケース越しではあるが、それはなかなか圧巻な眺めであった。

宮中で大切に使われ、保管されてきたのであろう。
どの品も200年・300年経ったものとは思えない。

有職文様柄に織り上げられた生地、鮮やかな紅の色合いなど、ため息が出るほど美しく優美である。

表地が萌黄色、裏地が縹の小直衣…その色合いの美しさは図録の写真からはほど遠く、並んで待ったかいがあったというものだ。

―今度袷の着物を作るとき、もしくは長襦袢を作るとき、その色使いいただいた~~!!

と心で叫んだが、あの気品ある色合いを出すことができるだろうか?

ここはひとつオットに頑張ってもらいたいところだ。(←人任せ)

・・・

いいもの見て満足して外に出た。
何となく博物館の入口にあるカフェに入ろうということになった。

私は白玉あずきしること塩昆布・日本茶という取り合わせの“ぜんざいセット?”を頼んだ。

どうも「日本の美」のイメージが強くインプットされてしまったらしく、舌も「和風」を求めていたのだ。

運ばれてきたセット…正直がっかりだった。

自分で入れるお茶のほうが絶対おいしいぞ。
博物館に併設してあるカフェなんだから、もうちょっと頑張ろうよ~と思ったが、よく見るとそのカフェは「か○ふね屋」。

…仕方ないっか。

夕食時にビールで口直ししましたとさ。

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2009年2月18日 (水)

パッパラパラッパ~~♪

昨日ネットで見た事件―

ある男が表札泥棒で捕まった。

なんでも変わった名前・きれいな字体が好きで“楷書体の珍しい名前”の表札ばかり盗んでいたとか。

盗んだ表札は実に300枚弱。
男は大量の珍名表札を布団の周りに敷き詰めて悦に入っていたらしい―

このニュースをネットで見たとき、頭にすぐ浮かんだのが

“パッパラパラッパ~~~♪新聞によりますと…”

というアレ。
そう、『ウィークエンダー』。
泉ピン子さんの出世作(?)。

再現フィルムとかあって過激だったなぁ。
あんな番組、子供が見ちゃいかん、とオトナになった今は思う。
見てたけどさ。

それにしても「変わった名前のきれいな表札が好き」って・・・

表札を盗むのは立派な犯罪だ。
絶対にいかんことだ。

しか~し

パンツ300枚盗むよりは…
とちょっとだけ、ほんのちょっとだけ思ってしまった。

不謹慎でゴメンナサイ。

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